こんにちは。スタッフchicoです。
前回のコラムから、気づけば3ヶ月も空いてしまいました。
2月に種を選び、「アジア料理を楽しむプランター」をテーマに準備を始めたこの小さな菜園。春の間も少しずつ作業を進めていたので、今日はその進捗をご報告したいと思います。
土づくりのはずが、プランター崩壊事件
まず取り組んだのは土づくりです。
前回お話しした通り、これまで使っていたプランターの土を再利用したいと思い、「カルス」という微生物資材を使ってみることにしました。コンポストの発酵を助けるような資材で、土壌改良にも良いと聞き、初めての挑戦です。
ところが、土を掘り返している途中で思わぬ出来事がありました。3〜4年使っていた木製プランターが、なんと壊れてしまったのです。
よく見ると、裏側まで虫食いでボロボロ……。
おそらくシロアリか何かに食べられていたのでしょう。
せっかく土づくりを始めたのに、まずは土を全部かき出し、新しいプランターを探すところからやり直しになりました。
家庭菜園は、なかなか思い通りには進みませんね…。
新しく購入したプランターは以前より少し小さめ。予定していた野菜をすべて植えるのは難しそうですが、できる範囲で続けてみることにしました。
裏側がとんでもないことになっていました…。木製のプランターはかわいいけど4年が寿命という感じですかね。(住環境の影響もあると思いますが)
4月9日、ようやく種まきの日
そんなこんなで、ようやく種まきまでたどり着いたのが4月9日。
今回プランターに直まきしたのは、
空芯菜
パクチー
サンチュ
の3種類です。
空芯菜とパクチーは種の殻が硬いため、一晩水に浸してから種まきをしました。
一方、
ホーリーバジル
南部大長ナンバン(唐辛子)
はポットで育苗をスタート。
苗になってからプランターへ植え替える予定です。
今年は植えた日を忘れないようにラベルも作りました。野菜の名前を書きながら、「ちゃんと記録するのも家庭菜園の楽しみだな」と感じています。
エンちゃん、ぱくぱく、なんちゃん、Holiy、チマさん
2ヶ月待っても芽が出ない
ところがです。
4月9日に種をまいたにもかかわらず、なかなか発芽しません。2ヶ月近く経った今、サンチュは2株ほど。空芯菜は4本くらい。パクチーも2株ほど。
思っていたよりずっと少ない発芽数……。
正直、かなり悲しい。
こんなに芽が出なかった経験は初めてなので、原因がまったく分かりません。
一方で、ポットで育てているホーリーバジルと唐辛子は、発芽まで2〜3週間ほどかかりながらも、無事に芽を出してくれました。
小さな双葉を見つけたときは、本当にうれしかったです。毎日水やりを続けながら待った時間が報われた気がしました。
種まきから2週間後。コンポストの中のかぼちゃの芽が出てるけど肝心のお野菜たちがほとんど出ていない…
種まきから1ヶ月半後。信じられないくらいガラガラのプランター。かろうじて右上がエンサイ(空芯菜)、右手前がサンチュ、
夏のアジア料理を目指して、もう一度
気温もずいぶん上がってきました。土の温度も、種まきをした頃より高くなっているはずです。もしかすると、今の方が発芽しやすいかもしれません。
ということで、もう一度種をまいてみようと思っています。
夏のアジア料理をあきらめるには、まだ早い!!
空芯菜の炒め物や、摘みたてパクチーのサラダ。そんな食卓を夢見ながら、リベンジ種まきに挑戦します。
次回は、その後の様子をお届けできたらと思います。
また続報をお楽しみに。

