こんにちは、FARM CANNINGのチコです。
日中はまだまだ暑い夏の日差しですが、夕方になると秋を感じる風が吹きはじめましたね。
さて、「アジア料理を楽しむプランター」をテーマに準備を始めたこの小さな菜園。
前回、空芯菜の生春巻きを楽しんだ話を書きましたが、その後も空芯菜は脇芽を伸ばし、もう一度収穫できました。空芯菜は収穫を長く楽しめるのが魅力ですね!
そして実はいま、今年種から育てたホーリーバジルが、空芯菜の隣で絶好調に育っています。
ホーリーバジルってなぁに??
ピザやパスタに使われたり、カプレーゼなんかのメイン食材でもあり、スーパーでもよく目にするバジルは、スイートバジルという種類。
今年わたしが初めて育てたのは、ホーリーバジルという、インドが原産のシソ科のハーブです。
スイートバジルよりも香りが強く、またその香りは少し甘く、スパイシーでもあり、ミントのような清涼感があるのが特徴です。
インドの伝統医学アーユルヴェーダでは「不老不死の霊薬」とされているそう。ストレスを軽減させる作用や抗酸化作用もあるとのこと。
(なんだか身体によさそうですね・・・!)
フレッシュな葉っぱは、熱湯を注いでハーブティーとしても楽しめます。
とても落ち着くいい香り。早朝の一人時間にゆっくり飲んでみました
ニンニクのいい香り。娘がうまれてからしばらく使ってなかった赤唐辛子も入れました
鶏もも肉の細切れを使うことが多いようですが、今回はミンチで。
ホーリーバジルをどさっと!!
う〜ん。おいしい!!!
おいしすぎました!!!!
味付けはナンプラーで。ホーリーバジルの香りが立ってまるでタイに来たような味!!
(行ったことないんですけどね(笑)いつか行きたいです!)
食べてみてわかったのは、スイートバジルとは香りも味わいも大違いということ。
来年もガパオのためにホーリーバジルを育てようかな?と思ってしまいました。
ホーリーバジルを見つけたら、ぜひお試しあれ!
秋冬もアジアを楽しむぞ!
夏も終わりに近づきましたが、日中は暑くて暑くて大変・・・。
ですが!!
そろそろ秋冬野菜の種まきのことを考え始めないとなりません。
色々考えたのですが、やっぱり寒い冬は辛くてあったかいものを食べた〜〜い!!
アジアつながりで韓国の鍋料理やタイのタイスキを楽しむための、秋冬の家庭菜園をスタートすることにしました。
今回はアサヒ農園さんという、愛知県の種屋さんからタネをお取り寄せしてみました。
アサヒ農園
https://www.asahi-noen.co.jp/
アサヒ農園さんは、140年もの間、種を繋ぎ続けてきているそう。
「タネを育ててくれる人と作った野菜を広めていくことで、絶滅危惧種の野菜を残していきたい」
との想いから、野菜遺産プロジェクトという、アサヒ農園さんの種をまいて育てる人たちのコミュニティづくりにも取り組まれています。
野菜遺産プロジェクト
https://yasai-isan.com/
お取り寄せしたのは、
黒田五寸にんじん
お多福春菊
打木源助だいこん
半結球山東菜(白菜の仲間)
の4種類。
それぞれ8月が種まきの時期になっていました。
ね?冬のあったかいお料理にピッタリのラインナップになっていませんか??(笑)
秋冬野菜の種まきは夏の終わりがチャンス
プランターがいっぱいなので、小さな花壇で。
春から育てていたプランターでは、空芯菜もホーリーバジルもまだまだ元気に育っているので、今回は空いていた小さな花壇で育ててみます。
涼しくなってからの種まきだと、初期生育の時期に気温が足りないことがあるので、暑さが少し残る夏の終わりの今の時期に種まきするのがベストです。
(ただ、近年10月くらいまで暑い日が続くので、虫にやられてしまうリスクも・・・。そのときはまた種をまき直そうと思います)
秋冬野菜は特に大きく育つものが多いので、間隔を空けて植えるのが良いのですが、ちょっとよくばってギュギュッと詰めて種まきしてみましたよ。
来月にはきっと芽が出ている・・・と思います。乞うご期待。
