PROGRAM

第5期 2018 春スタート 火曜クラス メンバー募集中!

 

【プログラム】

クラスでは、以下の3つのワークを中心に畑仕事や作物をおいしく保存するコツを学びます。

 

1.フィールドワーク(季節の畑仕事)

2.ファームキャニング(季節の仕込みもの調理、瓶詰めの脱気処理加工)

3.ホームキャニング(日々の食卓に農園の食材を生かし、知恵を共有)

 

たった1度きりの農業体験ではなく、1年間だからこそ農作物の成長や里山の知恵の理解が深まります。季節によって刻々と変わる山の風景、その自然の恵みを享受することへの感謝の気持ちや感動は、同じ土地に通うことによって得ることができるもの。季節のめぐりと学びをメンバーで共有し、育まれるコミュニティー感も、通年クラスの醍醐味です。

1.FIELD WORK

 フィールドワーク

・スクール専用の畑を土作りから開始。農園のスタッフによる栽培のコーチング。

・専用の畑作りのほか、農園の畑仕事や設備作りや堆肥作りなども行う。

・当日以外にいつでも来て畑の世話が可能。

・地域の農家さんから里山の季節の手仕事を教わることも。

 

 

2.CANNING

キャニング

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・農園の炊事場で調理、瓶詰め。脱気処理をし常温保存を可能にして持ち帰る。

・オイル漬け、コンポート、ソース、コンフィチュール、おかずの素などオリジナルレシピを予定。

・自分たちで育てた野菜はもちろん、農園の畑の野菜や地域の食材を使った内容も。

 

 

<キャニング予定メニュー>

*内容は畑の状況によって変化します。

4月  春の青菜のグリーンソース

5月 アーティチョークマリネ、にんにくハーブコンフィ

6月 コリンキー鰹醤油漬け

7月 はちみつ絞り

8月 ズッキーニのオイル漬け

9月 マサラペースト

10月   グミの実ジャム、ピーナツバター

11月   こんにゃく作り

12月   ハヤトウリのクリスマスコンポート 

1月   沢庵漬け

2月   紅菜苔のマリネ、菜の花ペペロン

3月  卒業制作

3.HOME CANNING

 ホームキャニング

 

・瓶詰めでどんな料理をしたか、おすすめの食べ方などをonlineコミュニティで共有。

・月に1回おまかせ野菜セットをご自宅にお届け。

・クラスでの経験をもとに自宅でも瓶詰めを楽しむことができ、日々の食卓に農園の食材が生かされます。

 

★スタッフが当日のスクールの様子を撮影し共有します。

★お昼はおにぎり持参。おかずには、毎回、畑の野菜を使ったスープとサラダを作ります。

★クラスのメンバーと相談してイベントやキャンプ合宿なども開催することもあります。

 

 

 

 

 

STAFF

スタッフ

     畑の先生 伊藤 力 /CHIKARA ITO  (通称リッキー)   農地所有適格法人パラダイスフィールド 代表。東京ドーム以上の面積のある森と畑の学校を開墾から始め、無農薬無化学肥料の農園を運営しています。都市近郊農業の新しい形を模索し続け、新たな挑戦を試みる日々。スクールではメンバーの畑"OUR FARM"作りを指南してくれます。葉山在住、環境オタク、1児の父。   

 

畑の先生 伊藤 力 /CHIKARA ITO(通称リッキー)

農地所有適格法人パラダイスフィールド 代表。東京ドーム以上の面積のある森と畑の学校を開墾から始め、無農薬無化学肥料の農園を運営しています。都市近郊農業の新しい形を模索し続け、新たな挑戦を試みる日々。スクールではメンバーの畑"OUR FARM"作りを指南してくれます。葉山在住、環境オタク、1児の父。

 

     瓶詰め講師 西村 千恵 / CHIE NISHIMURA   ファームキャニング代表。都内でのオーガニックやフェアトレードというエシカルな分野にて食と女性の身体に携わる。その後、もっと畑を日常に感じる生活を広めたいという思いでファームキャニングを開始。規格外や虫食いなどで廃棄されがちな"もったいない野菜"を積極的に使い、オリジナル瓶詰めレシピを開発。瓶詰めの手技も伝えています。逗子在住、食いしん坊、2児の母。

 

瓶詰め講師 西村 千恵 / CHIE NISHIMURA

ファームキャニング代表。都内でのオーガニックやフェアトレードというエシカルな分野にて食と女性の身体に携わる。その後、もっと畑を日常に感じる生活を広めたいという思いでファームキャニングを開始。規格外や虫食いなどで廃棄されがちな"もったいない野菜"を積極的に使い、オリジナル瓶詰めレシピを開発。瓶詰めの手技も伝えています。逗子在住、食いしん坊、2児の母。

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鈴木 恵実 / EMI SUZUKI

スクールでは3期、5期の撮影や事務作業を担当。ファームキャニングのマネージャー的存在。

逗子在住、2児の母。

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早田 のりこ /NORIKO HAYATA

スクール2期を経て、スクールのランチ、野菜の宅配などのスタッフとして参加。瓶詰商品の製造にも関わる。

発酵調味料などの食材の使い方が定評。藤沢在住、1児の母。


comments from the members

スクール1〜4期生からのコメント

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「まっとうな食事が健康な心身をつくる」体を壊してから痛感した私は、東京から2才の娘を連れて家族参加いたしました。

葉山の澄んだ青空のもと、智慧と努力のつまった無農薬野菜を瓶詰めにする1日は気持ちいいの一言!

 はちみつ絞りやグミジャムづくりなどなど、自然と共生する学びが盛りだくさんの1年でした。

家庭菜園も始めてキャニングを家でも楽しんでいます。 娘もご一緒したお子様がたと野山を駆け回ってヤギに餌をあげたり木登りしたり、「虫さん怖い」だったはずがダンゴムシやバッタと遊び、お腹が減ったら畑の花や葉をむしゃむしゃ! 味覚も感受性も広大な自然が育んでくれました。

主人がいないときは電車で往復5時間の道のりですが、実は東京駅から横須賀線に乗るだけなので快適です。荷物も少しなので子連れでも問題なし!

都会の方にこそおすすめしたい、おいしくて楽しくて勉強になるリフレッシュ、そして素敵な仲間もできますよ。

(1期 東京都文京区・30代主婦)


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夫と9歳と5歳の娘、家族4人で参加させていただきました。

普段からこどもたちの「食」「住」ちょっとだけ「衣」(笑)に重きをおいている夫のアンテナにひっかかってくれたのがファームキャニング第一期の募集でした。
無農薬野菜をすみずみまでオシャレにいただくという企画に夫が飛びつき半ば強引に申し込み!

はじめこそ、自宅でなにも育てたこともないし、みんな知らない人だし、ワイワイやるのも苦手だし、なんてびくびくしていた私でしたが、集まる人々の魅力的なこと!

もしかして私にとって一番の宝は畑でのみなさんとの出会いだったかもしれません。なかでも印象に残ったのはこどもたちも大喜びのはちみつ作りとアーティチョーク、あとはこんにゃく作りでしょうか。

おいしい空気なんて陳腐ですけど、みんなで土を踏んだり野菜の泥を落としたり走り回るこどもたちをゆったり眺めていると、あーきてよかったと毎回思うわけです。貴重な体験も多くあり、夫が猪をさばいたときの嬉しそうな顔や、真剣に火を守る顔も忘れられません。普段食べている野菜も簡単には育たないことが1年間通うことで体で実感できて食べ物にたいする感謝の気持ちが一層強くなりました。9歳と5歳の娘たちも「料理できて、瓶詰めできて楽しかった~。」「グミの実をつまみ食いできて楽しかった~」だそうです。

卒業したいま、夫は畑とはいかないまでもベランダで果物の樹をかわいがり、私はキッチンで野菜に感謝しています。すこし美しく並べて。こどもたちは「ごはんおいしかったよねー」と。こんなに彩りを与えていただきありがとうございました。

(1期 東京都文京区・医師)


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ファームキャニングに参加したきっかけは、小3の娘に畑や保存食作りの体験をさせたいと思ったからです。

でも、毎回楽しんでいたのは、母であることを忘れて夢中になっていた大人の方でした。(笑)

目の前に広がる木々や丁寧に耕された畑からの実りを、人の手によって美しく瓶詰めされたお姿に毎回うっとり。

そして、もちろん美味しい~、予想外のレシピに毎回脱帽~!青くささが苦手だったはやとうりをコンポートにしたレシピは特許ものです。

季節の移ろいを感じながら五感を越えた体験、共に手を動かし、感動し合った仲間との繋がりは、2期を修了した今でも宝物です。

(2期 神奈川県逗子市・主婦)


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自宅の裏庭が荒れ放題、草ボウボウでとってももったいない状態でした。その土地を開拓して家庭菜園を作ってみたかったのですが、つい最近まで東京に住んでいて、まるで土をさわる機会が無く
どこから手をつけていいかわからない状態でした。

知識も無く畑を作ってもきっとタネや苗を無駄にしてしまうかもしれないと思っていました。でも、そういうknow-howを楽しく教えてくれて、収穫した野菜、そして毎回違う素材で、変わった保存法を教えてもらえるのがとっても勉強になっています。

自分達が作った野菜を始めて収穫して食べた時の感動や、ファームキャニングに入るまでは料理の時に野菜の皮やヘタ、大根やカブの葉も捨ててましたが
そんないつも捨てていた部分さえ愛おしく全てを工夫して食すようになりました♪♪

太陽、水、土、緑、日本四季に感謝しながら今は暮らしております♡

(3期 神奈川県横須賀市・ヘア&メーキャップアーティスト)


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実家の畑を有効活用できないかな?と思ってた時に、たまたま見た雑誌に載ってたFARM CANNINGの活動を見て、『もっと畑を日常に』の言葉に響き参加。

何が一番印象的だったかと言うとスクールの開催場所がインパクト大!
都内から1時間半で驚くほどの環境の変化。


まず、視界に構造物がない。見渡す限り山とその谷間にある畑。ヤギとニワトリがのびのび暮らし、鳥のさえずりが自然に耳に入る。
五感でエネルギーチャージしてるのか、顔と体がゆるんでくる感覚が大好き。


それから、初日に主催者が「一応、1日のスケジュールはあるけど、やりたくなかったら休んでていいよ。」と言った事。もうホント自由。

目に見える事では、加工品の購入頻度が少なくなり、手作りの保存食が負担なくできるようになった。

なんとコンニャクまで作ってる自分に驚く。
目に見えない事では、自分の快、不快がより明確になった。月1の畑作業がメンテナンスしてくれているのを感じます。
より自分の心地よさを大切にするようになって、必要な人の言葉が響き、繋がり、創作し、それを繰り返す楽しい循環が出来てます。

まるで、畑作業と同じ。
人間も自然の一部と頭ではなく体で実感しました。

(3期 東京都港区・ いちご農園)


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「自分で野菜を育てて食べたい」と誰でも思うことではないでしょうか。

多くの方にとって、それを実現するのは難しいと思いますが、ファームキャニングに参加して、畑がぐっと身近になりました。

さらには、収穫したものを美味しく保存して食べる方法まで学ぶことができます。

スーパーに行くだけでは感じられない季節を感じながら、植えたものが天候でだめになったり自然の生き物に先に食べられたりしながらも、自然との繋がりを体感できる貴重な機会です。

初回に「植えたいものは自分で考えて植えてください!」と言われた時には驚きましたが、今では得意なタイ料理に使う野菜やハーブ類が育つのが楽しみです。

(4期  神奈川県鎌倉・ プロコーチ) 

 


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「とあるイベントで提供されていたファームキャニングのカラフルで素敵な瓶詰めケータリングランチに魅せられ入会しました。

ソースや総菜系の瓶詰め作業はもちろんですが、農園に通うことで、季節ごとの本当の野菜の姿を知り、

スーパーに並ぶ野菜がかなりコントロールされ(人工的に調整され)提供されていたことに改めて気づくこともしばしば。

イベント的な参加で、まだまだ日常とはいきませんが、月に1回、夫と一緒に、土に触れ風を感じ(寒さに泣き)野菜を味わう機会を楽しんでいます。最終回までにはケータリングで魅了された瓶詰にも挑戦したいです!

(4期 東京都豊洲)