2期生|5月の記録

青々とした葉が増え、畑の景色がぐっと賑やかになってきた5月。
今月の畑のワインクラブでは、ぶどう苗「メイヴ」の植え替えを行いました。

日当たりや土壌の状態を見ながら、これから棚仕立てにしていく場所へ移動。
一本ずつ丁寧に植え替えていく中で、「この子に名前をつけようかな」と話す参加者の方もいらっしゃり、苗木への愛着が自然と育っていく時間になりました。

ランチテーマは「メキシコ」
スタッフが先日学んできたタコスをご用意しました。

合わせたのは、日本ではまだあまり出会う機会の少ないメキシコワイン。
「メキシコにもワインがあるんですね!」という声も多く、食文化の広がりを感じる食卓となりました。

ワインの時間には、講師より料理とのペアリングについてもお話しいただきました。
酸味や香り、食感の組み合わせによって、料理とワインがお互いを引き立て合うこと。
“なんとなく好き”だった味わいが、少しずつ言葉や感覚として繋がっていくような時間でした。


午後は、畑エリアをみんなで開墾し、夏野菜の植え付けを。
土に触れながら身体を動かし、それぞれのペースで畑の時間を過ごしました。

畑で育つぶどうを見守りながら、世界の食卓とワインを味わう一年。
知識を学ぶだけではなく、季節や土地、人とのつながりを身体で感じる時間が、少しずつ積み重なっています。